SleepyMan

りおの生活雑記帳。心身の健康、仕事の効率化など、思いついたネタを綴っていきます。

部活動に求めることは何なのか

今週のお題「部活動」

中学校に入って部活動というものがあることを知り、私は「いずれかの部活動に所属しなければならない」という校則に悩みました。初めは、活動に強制力の無い部へ入り、いわゆる「幽霊部員」の状態を2ヶ月ほど過ごしていました。他の友人達は当時流行した「スラムダンク」という漫画に憧れて、バスケットボール部に入部しました。賑やかに部活動に勤しむ友人達を見て、「このまま幽霊部員を続けては、様々な楽しみを取りこぼしてしまうのではないか」と思い、私は転部することに決めました。

部活動に対する悪印象を払拭するために、2ヶ月間「私は何をしたいのか」とぼんやり考えました。当時、私が部活動に求めたものは、新たな人間関係を作ることと適度な運動でストレスを解消することでした。

そうして決めた転部先は、卓球部でした。卓球は、昔は運動音痴がやる根暗のスポーツなどとからかわれたこともありました。しかし、実際やってみれば解ると思いますが、瞬発力や判断力、細やかな技術と心理戦を要求される立派なスポーツです。

私は、運動が得意ではなかったのですが、この卓球の面白さに気付き、高校まで卓球を続けました。大会で優秀な成績を収めることはありませんでしたが、卓球を通して得たものはとても多かったと感じています。

部活動は、皆が一心不乱に練習し、大会を勝ち上がって、その道を究めるという側面もあるのでしょう。卓球部員の中には、私がいることでチームの成績を下げるのだと先生に訴える方もいましたが、そのような気分になるのも理解できます。

しかし私はそうではなく、皆と一緒に部活動以外の時間も楽しんで遊び、生活の苦楽を共有するのが何より良かったのです。

これから部活動に励もうとする方は、「何のためにそれをするのか」を考えると、おのずと道が開けると思います。どうぞ楽しく頑張ってください。